
OKUMURA Yasuhiro
有限会社八槻木工所 取締役
デザインコンサルタント / デザイナー
中小企業診断士
デザイン経営パートナー
デザインを「投資」に変え、事業の未来を設計する。
京都市伏見区出身。伏見稲荷大社のほど近くで育ち、大学では応用化学を専攻しました。湿度管理ひとつで爆発の危険がある石炭液化実験に没頭した日々は、私の思考の土台となっています。この時期に養われた「事象を多角的に観察し、構造として捉える理系的アプローチ」が、現在の私のデザインとコンサルティングの原点です。
「つくる・売る・届ける」の全工程を歩んだ20年
モノづくりへの想いが抑えられず、卒業後はデザインの世界へ。建築設計からスタートし、住宅や店舗、家具設計を通じて「空間と体験の調和」を学びました。 その後、インテリア雑貨メーカーにて約15年間、商品開発、販促デザイン、生産管理、海外生産、POPUPショップ運営など、多彩な現場を経験しました。全国展開商品の大量生産や、有名人を起用したイベント運営など、泥臭くもダイナミックな現場を数多く乗り越えてきたことが、私の大きな財産です。
「見た目」の先にある、経営へのインパクトを求めて
後半の約4年間は新商品開発コンサルタントとして、複数のBtoB企業のブランド立ち上げを支援。さらにグラフィックデザイン会社では、商標や言葉の力、数字による分析など、デザインに説得力を持たせる知見を吸収しました。 こうした経験を経て、デザインを「表面的な整え」ではなく「経営課題を解決する投資」として機能させるべく、経営を俯瞰できる「中小企業診断士」の資格を取得しました。
「経営者」であり「伴走者」であるという強み
現在は、特注家具製作を行う八槻木工所の取締役として、製造現場のDXや組織設計、自社ブランド構築に取り組む「当事者」でもあります。 診断士としては、中小企業のブランディングや展示会戦略、内部ブランディングを幅広く支援。「small d(ビジュアルの整序)」と「big D(経営戦略としてのデザイン)」の両視点を往復しながら、経営者の想いに火を灯し、成果に直結する「目的を果たすための設計」をご提案します。
プライベートではゴルフに夢中で、現在はアベレージ100切りを目指してレッスンに励んでいます。
「デザインの力を経営のエンジンにしたい」とお考えの皆様、ぜひお気軽にお声がけください。共に、ワクワクする未来を形にしましょう!